★送料無料★ツムラ人参湯 72包(24包×3)【第2類医薬品】32 にんじんとう・ニンジントウ価格: 8,400円レビュー評価: 2.0 レビュー数:1 ○商品名人参湯エキス顆粒(薬効分類:漢方製剤)(第2類医薬品)○剤形:粉末○効能効果 手足などが冷えやすく、尿量が多いものの次の諸症:胃腸虚弱、胃アトニー、下痢、嘔吐、胃痛○成分分量本品2包(3.75g)中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス1.25gを含有します。日局カンキョウ 1.5g 日局カンゾウ 1.5g 日局ソウジュツ 1.5g 日局ニンジン 1.5g 添加物として日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖を含有します。○用法用量次の量を、食前に水またはお湯で服用してください。年齢 1回量 1日服用回数成人(15歳以上) 1包(1.875g) 2回7歳以上15歳未満 |
|
ツムラ漢方 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう) エキス顆粒24包【第2類医薬品】価格: 2,179円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 ツムラ漢方 半夏厚朴湯 エキス顆粒【効能・効果】 気分がふさいで、咽喉・食道部に異物感があり、ときに動悸、めまい、嘔気などを伴う次の諸症:不安神経症、神経性胃炎、つわり、せき、しわがれ声 内容量 24包 価 格 1575円 (税 込) 成分・分量 本品2包(3.75g)中,次の割合の混合生薬の乾燥エキス1.25gを含有する。 (局)ハンゲ3.0g、(局)ブクリョウ2.5g、(局)コウボク1.5g、(局)ソヨウ1.0g、(局)ショウキョウ0.5g 添加物として日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物、ショ糖脂肪酸エステルを含有する。 用法及び 用量 成人(15歳以上)は1回1包(1.875g |
ツムラの漢方 防已黄耆湯 エキス顆粒 【第2類医薬品】価格: 960円レビュー評価: 1.0 レビュー数:1 働く女性が増加傾向にある中、「防已黄耆湯」は、立ち仕事やデスクワークで脚がむくむ、ブーツやヒールで脚がむくむといった症状を改善したいというニーズに応えた漢方薬です。6種類の生薬を配合し、水分代謝を良くすることにより、汗かきで疲れやすく、足が冷えるような方の下半身のむくみに効果を発揮します。むくみやふしぶしの痛みを改善したいという方におすすめです。 包装:12包(6日分) 希望小売価格:1,365円(税込み) -------------------------------------------------------------------------------- 色白で疲れやすく、 |
腰痛・肌荒れ・冷え性にツムラのくすり湯バスハーブ(210mL)価格: 1,549円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 ■特長◇身体を温め、疲労を回復し、リウマチ・腰痛・神経痛・肩こりの痛みをやわらげます。 ◇お肌を清潔に保つとともに、生薬エキスがかさつくお肌に働き、必要な潤いを与えます。■成分・分量■効能・効果温浴効果を高め血行促進お肌うるおい効果 ■用法・用量【入浴のとき】浴槽(約100?200L)のお湯にバスハーブを3?10mL入れて入浴してください。【上がり湯のとき】バスハーブを数滴お湯又は水(約1?2L)に溶かし、上がり湯としてお使いください。■内容量:210ml■製造:日本製■区分:医薬部外品■製造/販売者:株式会社ツムラ■広告文責:合資会社 ミドリ薬局 0977-22-6566 |
|
最大ポイント10倍 12/31(木)9:59まで 【特売セール】 ツムラ バスクリン 【グレープフルーツの香り】(690g)価格: 458円レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 名 称ツムラの薬用入浴剤 バスクリン 気分さわやかグレープフルーツの香り 内容量 690g(約34回分) ※20g使用の時 特 徴 香り引き立つ、あったまる。 ◆天然アロマ香料配合 ◆しっとりホホバオイル増量 ◆シトラスグリーンのお湯(透明タイプ) バスクリン品質 ▼ ・薬用温浴 ・塩素除去 ・肌テストOK ヒトパッチテスト済 (すべての方に刺激がないというわけではあり ません。) ・残り湯洗濯OK すすぎは清水を使ってください。 ・イオウ不使用 浴槽・風呂釜をいためるイオウは 使っていません。 香り引き立つ、あったまる。 天然グレープフルーツ抽出香料により、気分さわやかリラックス入 |
|
|
腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちな方にツムラ防風通聖散エキス顆粒 48包【第2類医薬品】価格: 2,280円レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 【特徴】肥満症で便秘がちな人【使用上の注意】■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください:他の瀉下薬(下剤)。2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳をさけてください■相談すること1. 次の人は服用前に医師または薬剤師に相談してください(1)医師の治療を受けている人。(2)妊婦または妊娠していると思われる人。(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。(5)発汗傾向の著しい人。(6)高齢者。(7)今までに薬により発疹・発赤、かゆみ |